全て自己責任で行ってください。責任は取れないので
私のメイン機のMac mini(2018モデル)8GBから32GBに増設しました。ついでにCPUグリス塗替えも行いました。グリスの塗替えの効果はまぁ、微妙かな…。
必要なパーツはこれ位かな? 持っている場合は買わなくても良い。 ※CPUのグリス塗替えをする場合はアルコールで元々塗布してあるグリスを拭き取ります
Mac miniのロジックボードの出し方
裏フタを外す。ネジで止まっている訳じゃないので、ギターのピックの様なものでも外れると思います(写真では一応買った工具を使ってます)
トルクスドライバー(T6)のドライバーで外しますが、このネジは2種類あるので気をつける様に!
赤い矢印が背の高いネジで青い矢印のネジが背の低いネジ
しっかりと覚えとく様に!間違えるとさっき外した裏フタが上手く閉まらない。
そして慌てて外さない様に!! Wi-Fiのケーブルがネジで固定されているのでT6のドライバーでネジを外してケーブルをコネクタから外す。
それで裏フタが完全に外れる。
青い矢印のネジ4本をT6のドライバーで外す。
そこでまた注意!!
青い四角でカッコってあるコネクタを外す(上に外せば良い、軽く外せば取れるはず)
今の状態はこんな状態ですね
見え難いけど青い四角でカッコった部分が表で光っているLEDのランプのコネクタです。これも抜いて下さい。
一番太いコネクタがロジックボードの電源のコード、これも抜きます(これはちょっと力が要るかも、俺はあっさり抜けたけど…)
赤い四角で囲ったネジ2本を外す (T10のトルクスドライバー)
ここまでやってやっとロジックボードが外せます。
自作PCの様には簡単にはバラす事は出来ない。
そして網みたいな所にあるのがメモリーです。網を開けると…
こんな感じにメモリーが2枚、突き刺さっています。
編みみたいな(シールド??)はトルクスドライバー(T5)4本で止まっています。
CPUグリスの塗替え手順
通称 「熊グリス」 自作PCをやっている人はたぶん知っているはず。今回はこの熊グリスを使用する。
CPUグリスを塗るのでメモリー予め抜いておきましょう(CPUグリスを塗らない人はこの部分は飛ばしても良いです。CPUグリスを塗り替えたところで効果は微妙です…たぶん)
ロジックボードの裏のネジ
合計8本(T6)のドライバーで抜きます(一番左側のネジ2本にクッションの様なものだ着いているけどピンセットで優しく外して、閉める時には元に戻してください。たぶん必要な部品です)
ヒートシンク部分の両脇にあるネジ4本(T6)も外す。
CPUの裏側はスプリングの様に押さえつけられています。
こんな感じ…。説明下手過ぎ(すまん)
ヒートシンク部分のネジ4本とロジックボードの裏の8本全てのネジを外すとヒートシンクがやっと外せます。
元々着いていたグリスはこう言う感じの塗り方をしていました。
正直言って綺麗な塗り方はしていないけど、これでも良いのかな〜と思う(グリスの塗り方なんて何が正解とか分からないので…)
元々着いていたグリスはエタノールで綺麗に拭き取る(ヒートシンク側とCPU側も)
そして熊グリスを薄〜く塗る(塗り方も好みの問題でウンコ盛りが良いと言う人もいる。どちらが効果あるのかは私は知らん)
とりあえずこんな感じに塗ってみた。
そしてヒートシンクを元通りに取り付ける。
クッションみたいな部品も忘れずに!(たぶんアースの役目を果たす様な感じかなぁ?実際は知らないけれど)
メモリーの挿し方
いよいよ終盤に…
やっとメモリーを挿せる!
こんな感じ(片手じゃやり難いので、両手でしましょう)
逆の手順序で完成
LCDのランプのコネクタを忘れない様に(現に俺は忘れてしまって、もう一回バラす事になってしまった😅 )
そのまま逆の手順で元通りにして終わり
その他
CPUグリスの効果は微妙(かも知れない)
試しにグリスを塗る前にCINEBENCH R20を走らせて、グリスを塗った後も走らせて比較をしてみました。
上がグリスを塗り直す前 ↑
熊グリスを塗ったCINEBENCH ↑
どちらも100度を超えたところでクロック数が下げられてCPUの温度をこれ以上には上がらない様なシステムになっていると思うんだけど…。
2分30秒辺りからのCPUの温度の下がり方が熊グリスを塗った方が良い様な…気のせいも知れないけど…。
まぁ、自己責任で挑戦したい人はどうぞ…。
※こちらでは一切責任は取りませんのでそのつもりで!
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