ご存知の方も多いとは思っていますが、新型2018年モデルのiPad Proにはイヤホン端子が付いてません。
別にiPhoneが防水対応になったなら仕方ないのは分かるけど、iPadを防水にしてとかは期待してないからせめてイヤホン端子くらいは付けておいて欲しかったです。
特にイヤホン端子が必要なスペースが無いと言うなら仕方ないけれど、これ位のスペースはあるよね。(たぶん)
まぁ、ないと言うのなら仕方ないからAmazonで売ってる安いAndroid用のTYPE-Cの変換アダプターで良いのかと思うと、なんとAndroid用スマホの変換アダプターは使用できないのです。
ほんまに困った。仕方ないので純正のTYPE-C変換アダプターで聴くしか無いのだけれど…。せっかくTYPE-Cの汎用のUSB端子が新型iPad Proの売りなのにそこはガッカリですわ〜。
2019年のiPhoneは是非TYPE-Cを採用して欲しい。これ以上ケーブルが必要になってくるのはケーブルが増えすぎて困る。
でも、なんとなくライトニングコネクタを未だに採用してるのかな?とか、ちょっと…。
最近のAppleはなんか?期待を裏切ってばかりのような気が…。考えすぎだろうか?
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